気まぐれ日記

おとうと ★ Ototo (1960)を見守る姉の若い魂の成長を、美しい愛の記録として描いている。メモ 字幕なし。川口浩が2枚目だったが、岸恵子の明るさがなければ 救いの無い映画だ。幸田露伴は山本夏彦氏エッセイで幸田文が色々な家事を仕込まれたというおとうと ★ Ototo (1960)健さんの海外映画。きょうは雨が降っていたので、思い出して『ザ・ヤクザ』(シドニー・ポラック、1974年)を観た。離婚した妻が岸恵子、相方がロバート・ミッチャム、敵の組長が岡田英次とかなりつぼを衝いてくる。「妙な日本」はあまりない。指をつめる健さんの海外映画ベラルーシとケニアについて私が知っている二三のと知り合う以前の私(たち)のベラルーシについての知識。旧ソ連邦の一国である。チェルノブイリ原発事故で一番ひどい目にあった。岸恵子さんが「ベラルーシの林檎」という本を書いている。知り合ってのち得られた知識(正しいかどうかは神仏のみぞ知る)ベラルーシとケニアについて私が知っている二三の